エデュカーレ 20207月号 no.98

【第1特集】

保育のことから健康法まで ズバリ!
汐見編集長に
10の質問

【第2特集】 緊急リポート

不安、不満、葛藤、疲労…
緊急事態宣言のもと、
保育現場で感じたこと
コロナと
向き合うなかで

  • 「きつい言葉、不注意事故、
    もしやこれも…」
    虐待を“マルトリートメント”

    理解すると見えてくる
  • 話しかけても《スルー》 返事をしない子が
    気になります
  • 汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 子どもが心を解放したとき
    の、本来持って
    いる力を、
    大人たちに感じてほしい

内容 2020 7月号 no.98

  • A5判(148×210mm)
  • 84ページ
  • 年間購読料 3,700円
    (2020年度 no.97〜102)
  • 単品購入可
  • 購読・お申し込み

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第1特集

保育のことから健康法まで ズバリ! 汐見編集長に
10の質問

回答…汐見稔幸

保育現場で直面したささいなことから、汐見編集長のプライベートにまつわることまで、読者モニターのみなさんに、汐見編集長への質問を募集しました。お寄せいただいたたくさんの質問の中から、さまざまなジャンルにわたる10問を選び、汐見編集長にぶつけてみました。

第2特集

緊急リポート
不安、不満、葛藤、疲労…
緊急事態宣言のもと、
保育現場で感じたこと
コロナと向き合うなかで

新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発令で、日本中が今までにないくらい、大きな渦のなかに巻き込まれました。保育園、幼稚園、こども園も、それぞれの地域、そのときどきの状況に合わせて、徹底的な対策を行ったり、保護者や行政と議論したり、休園という事態を余儀なくされたりしました。その裏には、不安や不満、葛藤など、保育者のさまざまな感情があります。まだ過渡期ですが、今号では、厳しい状況下での保育者の思い、3月、4月に行われた卒園式や入園式をどう乗り切ったかというリポートをお届けします。

保育

汐見稔幸’s eyes
「新指針・要領」ここに注目!! 第19回
園における保護者への支援 ─私でよければ聴きますよ、と謙虚に

話しかけても《スルー》 返事をしない子が気になります

声をかけても返事をしない子が気になる、というメールが編集部に届きました。呼ばれても、顔を上げることなくスルーする子どもたちは、増えているのでしょうか? そうだとしたら原因は? また、どう対応すればいいのでしょうか。皆さんはどう考えますか。

「きつい言葉、不注意事故、
もしやこれも…」
虐待を“マルトリートメント”
で理解すると見えてくる

昨年、「体罰禁止」が児童虐待防止法に盛り込まれました。「親はしつけに際して、子どもに体罰を与えてはならない」ことがようやく明記され、今年の4月から施行されています。一方で、園では「通報するほどではないが、これも虐待?」と思える不適切な関わりを目にするのもまれではないようです。そこで、従来の虐待より広い、「マルトリートメント」というとらえ方で、支援につなげようとする動きがあります。心理学者の立場で、親子関係の研究を行っている遠藤利彦先生にお話をうかがいました。

食べてもOK? やっぱり最後に? 「デザートを先に食べたい!」
と言われたら?

食事のとき、デザートを先に食べたがる子や、「ばっかり食べ」に対して、どのように対応していますか? 順番や食べ方にこだわるか、食事の楽しさを優先するか。保育者同士で意見が対立することも少なくないようです。各園の対応と専門家の意見を聞いてみました。

大切に読み継ぐために 本の修繕、誰が・いつ・
どうしてる?

保育には欠かせない絵本や図鑑。でも、子どもたちが喜んで読むものほど、すぐにボロボロになってしまいます。本を大切に読み継ぐためにはどうしたら?

対談

汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第68回
子どもたちは、一切社交辞令がない
究極のオーディエンス
子どもが心を解放したときの、
本来持っている力を、
大人たちに感じてほしい

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、毎年清里で開催していた読者交流会は、残念ながら中止となってしまいました。今回の保育+αでは、今年の交流会で歌やマジックを披露してもらう予定だった大友剛さんにお話をうかがいました。こんな時期だからこそ、本当はみなさんに音楽で楽しい時間を過ごしてほしい。そんな願いを込めて、2人の対談をお届けします。ぜひ来年の交流会を楽しみにしていてください!

職場ほか

「やりにくい」って言わないで ブランクを経て復帰した
「新人」保育者とどう働く?

保育者不足の今、結婚・出産などで保育の現場を離れ、ブランクを経て復帰した保育者は、貴重な存在です。新人でもなく、経験者というには心もとない。そんな人たちをカッコ付きの「新人」ととらえてみました。「やりにくい」という声も聞かれる一方で、その人生経験やスキルに学ぶところも少なくないはず。現場の声を紹介しつつ、どうしたら互いに心地よくともに働けるかを考えます。

必要派VS懐疑派でディベートしてみた 「指針・要領って、
読む必要ある?」

「保育所保育指針・幼稚園教育要領を読まずに保育している保育者がいるけれど、それでまともな保育はできるのでしょうか?」という声が読者から寄せられました。そこで、その意見をもらった読者を含め、擬似的に指針・要領の必要派と懐疑派に分かれてディベートを行いました。みなさんもいま一度、指針・要領との向き合い方、生かし方について話し合ってみませんか?

子どもと保護者、地域の人たちをつなぐ。
コロナで通園自粛中は、お弁当の販売も
うちのの保育園でも
実践できた!「子ども食堂」
─東京都武蔵村山市・まどか保育園の
取り組み

子どもたちに無料または低価格で食事を提供する「子ども食堂」。地域のNPOや自治体などが運営の中心ですが、保育園で開催する事例が、少しずつ増えています。新しい形の地域貢献として「子ども食堂」をスタートさせた保育園を取材しました。

エッセイ・本

今なら話せる…
男性保育士モヤドロ体験記 第25弾
今は昔の、保護者との距離感

増えてきたとはいえ、まだまだ少数派の男性保育者。女性の同僚や保護者のママたちに囲まれて、男性ならではの、モヤモヤした思い、ドロドロした体験をすることも少なくありません…。

書籍紹介 Pick-a-book! 「自分を感じて対話する。
これこそ遊びだよね」

書籍名 『チキュウニウマレテキタ』

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2020年度
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あなたも雑誌づくりに
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『エデュカーレ』のモニターになって、あなたの園の悩みや喜びを、届けてくれませんか? 全国のモニターさんからのあれこれの意見が、誌面づくりのとても大事な助けになっています。もともとエデュカーレは、みなさんの交流のためにつくられた新しい雑誌なのです。よろしくお願いします。編集長 汐見稔幸
応募締切:2020年7月31日(金)

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