エデュカーレ 202511月号 no.130

エデュカーレ 2025年11月号 no.130 表紙
【特集】

ささいなことから
大きなことまで、
どうしたら園を動かせる?
自分たちの
“提案”で
園を変える

  • 座談会 
    3人の事例をもとに
    ベテラン保育者がミニ討論
    見守る保育の葛藤
  • どんな子も、誰もが一緒に遊ぶ インクルーシブ遊具、
    うちの園では
    こんなふうに
    活用しています
  • 育児不安に夫婦不和、貧困問題…… 子育てひろばが映し出す
    親の本音
  • 汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 子どもの反応が毎回違って、
    そこがすごく面白い

内容 2025 11月号 no.130

  • A5判(148×210mm)
  • 84ページ
  • 年間購読料 4,000円
    (2025年度 no.127〜132)
  • 単品購入可
  • 購読・お申し込み

SAMPLE PAGE

特集 ささいなことから大きなことまで、どうしたら園を動かせる? 自分たちの〝提案〟で園を変える
座談会・3人の事例をもとにベテラン保育者がミニ討論 見守る保育の葛藤
どんな子も、誰もが一緒に遊ぶ インクルーシブ遊具、うちの園ではこんなふうに活用しています
育児不安に夫婦不和、貧困問題…… 子育てひろばが映し出す親の本音
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 子どもの反応が毎回違って、そこがすごく面白い 音楽ユニット ケロポンズ
使う? 使わない? 生成AIが保育業務にもたらすもの
NOを取り巻く中学生のリアル 大ごとにしたくないからイヤって言えない
子どもの遊びの豊かな世界 思わず笑った、驚いた、感動した!
なにを考えているのかわからない いじわるをしたあと、ニヤニヤ笑いの2歳児。対応に戸惑っています

特集

ささいなことから大きなことまで、
どうしたら園を動かせる?
自分たちの“提案”で
園を変える

保育の質を高めたい! 保育を変えたい! もっと働きやすい職場にしたい! などなど、このような思いを持つ保育者はたくさんいます。でも、さまざまに厚い壁がはだかっているようです。提案が通った例、通らなかった例から、現場を動かすヒントを探ります。

保育

Shiomi’s eyes「保育のスピリット」
第28回
誰でも通園制度を
どう評価したらいいの?

座談会
3人の事例をもとに
ベテラン保育者がミニ討論
見守る保育の葛藤

慌てて介入しないでもう少し様子を見ていたら、子どもが自分たちでトラブルを解決できたかも……。保育者が話しかけなかったら、もっと遊びが展開したかも……。保育の中で、こんな場面があります。一方で、どこで言葉をかけたらいいのかわからない、介入しないで見守っているだけだと、周りから「何もしていない」と思われるのではないか、という悩みもあるようです。そこで、子どもを「見守る」とはどういうことか、読者の皆さんから寄せられた事例をもとに、ベテラン保育者に話し合ってもらいました。

子どもの遊びの豊かな世界 思わず笑った、驚いた、
感動した!

子どもは遊びの天才。思いがけない発想に笑ったり、大人の心を動かす展開になることも。子どもたちの忘れられない遊びの姿と現場の写真を読者モニターから寄せていただきました。

対談

汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第99回
つまらなくなったらやめようね、
と始めて26年目
子どもの反応が毎回違って、
そこがすごく面白い

子どもたちと一緒に歌って踊れる曲で大人気の「ケロポンズ」。保育現場でもおなじみの『エビカニクス』をはじめ、楽しくて覚えやすい歌を数多く生み出しています。明るくユーモアあふれるパフォーマンスの原動力は何なのでしょうか。結成のいきさつや活動に込めた思いなどをうかがいました。

環境

どんな子も、誰もが一緒に遊ぶ インクルーシブ遊具、
うちの園では
こんなふうに
活用しています

障害の有無や性別、年齢、国籍を問わずすべての子どもたちの遊びを保障する「インクルーシブ遊具」。近年は東京都の砧公園などをはじめ、公共の場で見かける機会が増えていますが、保育現場ではまだ導入例がそれほど多くないようです。実際にインクルーシブ遊具を設置した二つの保育施設を訪れてみました。

使う? 使わない? 生成AIが保育業務に
もたらすもの

昨今、驚異的なスピードで高度化し、利用率が高まっている生成AI。ICT導入も遅れがちな保育業界で、その使用状況はどうなっているのでしょうか? 読者に聞いてみました。

保育者・保護者

さてどうしたら 現場保育者の悩み相談
なにを考えているのかわからない
いじわるをしたあと、
ニヤニヤ笑いの2歳児。
対応に戸惑っています

2歳児クラス担当の読者から、友だちにいじわるをするAちゃんについての悩みが寄せられました。注意してもニヤニヤと笑い、同じことを繰り返します。相談者+現役保育士3人で、Aちゃんへの対応を考えました。

育児不安に夫婦不和、貧困問題…… 子育てひろばが映し出す
親の本音

親子で過ごす子育てひろばは、親の本音が見えてきやすい場所です。子育てひろばで支援にあたる支援者4人に、ひろばで気づいたあれこれを語り合っていただきました。

かならずや専門性の向上に効果あり そうだ、学会で発表しよう! イタリア編

本を読んだり、研修で講師の話を聞く。それもたしかに学びの形。ただ、もし園内でユニークな研究や発表をしているなら、それを学会という舞台でしてみては?まず間違いなく専門性の向上をもたらします。今回レポートするのは国際学会ですが、国内の学会でもちろん十分!研究者ではないエデュカーレ編集員が初めて発表してみた学会の報告と、学会発表のメリットや参加方法をお知らせします。

用語・コミック・エッセイほか

保育用語講座 What's 「外国人保育士の
受け入れ」?
「受け入れる」だけでは解決しない
制度と現場が抱える課題が

NOを取り巻く中学生のリアル 大ごとにしたくないから
イヤって言えない

友だちや大人に合わせて「イヤ」と言えず、ついがまんしてしまう——そんな子どもたちの姿は珍しくありません。けれども、「NO」と言えることは、自分を守る大切な力です。今回は、女子中学生のリアルな声を手がかりに、『NO!と言えるようになるための絵本』を題材にしながら、子どもたちが自分の気持ちを言葉にできるようになるために、私たちにできることを考えてみたいと思います。

今日も! ローカル×子育てやってます 
第4回
園に自然が足りません

植物観察家のこどもかんさつノート 
第28回
親指が立った!

読者・お知らせ

エデュカーレ読者のひろば

次号予告・お知らせ