特集
子ども・生活主体の保育を
きっかけに…
人手不足の体制調整のため
というケースも…
異年齢保育、
じわじわ増加中
小規模園、園児数が少ない時間帯では、異年齢保育にしている園が多いようです。一方、終日、意図的(あるいは結果的)に異年齢保育を行う園が増えてきている印象があります。また異年齢保育は、ともすると「年上が年下の面倒をみる」「年中・年少は年長児を見習う」という、【年齢別役割保育】に陥ってしまうという指摘も。実際、異年齢保育はどのように行われているのでしょうか。二つの園の異年齢保育を紹介します
参考記事
私たちが、終日、ほぼ
異年齢保育にしている理由
Webでは、エデュカーレの読者モニターアンケートの回答から、異年齢保育を行っている園の保育者の声を掲載します。
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保育
Shiomi’s eyes「保育のスピリット」
第22回
はじめの100か月の
育ちビジョン
おまじないには科学的根拠が
「痛いの痛いの、飛んでいけ〜」
は、本能からの知恵
転んだり、ぶつけたりして「痛い!」と半べその子どもの患部をさすって「痛いの痛いの、飛んでいけ〜」。昔から伝わる、おまじないですね。実はこれ、実際に痛みが軽くなる科学的な根拠があるのです。痛みのメカニズムを研究している細胞生化学の専門家に、患部をさすることで痛みが和らぐしくみについて聞きました。
認める? 認めない?
子どもがマニキュア、
ピアスをしてきたら
園にマニキュアやピアスをしてくる子がいたとき、どうしていますか。対応に迷うことはありますか。読者の声を紹介します。
すべて禁止or手作りおもちゃはOK?
子どもが園にこんなものを
持ってきた!
おもちゃなど、家庭のものは持ち込み禁止になっている園が少なくありません。取り合いになったり、壊してしまったりなど心配もある半面、それがきっかけで、子ども同士のコミュニケーションにつながることも。園に持ってきていいものはなにか、ダメなものはなにか。それぞれの体験を踏まえながら読者モニターに話し合ってもらいました。
「園外給食」リポート
お外で食べると
おいしくなるね!
さわやかな秋風が吹き、戸外での活動が充実する季節。お散歩に出かけると、たまには給食の時間を気にせずに遊んでいたい、と思うこともあるのでは? それには、昼食をどうするかが悩みどころです。お弁当では、保護者に負担を強いてしまうので頼みづらい……。そこで、いくつかの園で行っているのが「園外給食」。今回は読者の皆さんに、園外給食の取り組みを紹介してもらいました。食べ慣れたいつもの給食も、お外で食べるとおいしさ格別です。
対談
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第93回
人権尊重というのをしっかり体に
染み込ませていかないと、
見る目が曇ってしまう
いじめ自体はなくならない
けど、
重大な事態は絶対に
防げます
根強い社会問題の一つである、学校でのいじめ問題。その数はコロナ禍の活動制限でいったんは減少したものの、残念ながら増え続けているのが現状です。どうして過去の反省が、なかなか次へと生かされないのでしょうか。3年前、北海道旭川市で女子中学生が凍死体で発見された問題では、再調査委員会によっていじめと自殺との関連が認められました。今回は、再調査委員会の委員長を務めた尾木直樹さんを迎え、いじめを防ぐ環境をつくるために何ができるのか、具体的にお話をうかがいました。
保育者
ドキュメンテーションをたたき台に、
職員全員で話し合う
子どもをもっと
理解するために
みなさんの園では、子ども理解につながるような話し合いの機会をつくっていますか? 多角的な視点で子どもをとらえることは、保育の質を高めるだけでなく、職員同士の保育観の相互理解が深まるうえに、なにより保育が楽しくなります。とはいえ、忙しくて時間がつくれない、職場の上司が必要性を理解してくれないなど、実現するにはさまざまな障壁もあるようです。そこで、開園以来、話し合いの機会を大事にしてきたという、東京都北区にある「フレーベル西が丘みらい園」にうかがって、実際の話し合いの様子を見せてもらいました。
少数派だからこそ、感じる疎外感 加配保育者の孤独と悩み
特別な支援を必要とする子どものために配置される加配保育者。担任だけではむずかしい日常生活の介助や、友だちとの関わりの援助などを担いますが、少数派ならではの悩みを抱える場合が少なくありません。加配保育者として感じた保育の悩みについて、現場の声を紹介します。
ルポ
ルポ
湘南・海のようちえんスイミーズ
保育のフィールドは──海!
スイミーズのフィールドは、川の河口、砂浜、そして海です。園舎は、ありません。このような場所で保育をすると聞くと「海遊びは危ない!」というイメージを抱くのではないでしょうか。実際、どのような安全対策をとっているのか。そして、「海ならではの保育」、その魅力を紹介します。
環境
性別やプライバシーを考えると
幼児用トイレ、男女別に
配慮していますか?
多くの保育現場では、子どものトイレは男女共用に設計されており、立ち便器と個室が同じ空間内に配置されているのが一般的です。しかし、立ち便器で排泄をしている男の子の姿が丸見えになってしまったり、個室の中をのぞいてしまう子がいたりと問題点もあるようです。モニターの声を紹介し、男女別トイレについて考えたいと思います。