エデュカーレ 20247月号 no.122

エデュカーレ 2024年7月号 no.122 表紙
【特集】

この園にいるとなぜか、
子育てが楽しくなる
子だくさんの
園がある

  • 一斉活動も子ども中心で! “一斉保育”再考の物語
  • 明日の保育のヒントに、
    職員同士のつながりに
    保育日誌、活用しないのは
    もったいない
  • 遊びが広がらない、
    動きにくいを解消する
    移動するだけで
    保育室を模様替え
  • 汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 一人の子どもを
    一人の人間として、
    どこまで大切にできるか

内容 2024 7月号 no.122

  • A5判(148×210mm)
  • 84ページ
  • 年間購読料 3,700円
    (2024年度 no.121〜126)
  • 単品購入可
  • 購読・お申し込み

SAMPLE PAGE

特集 この園にいるとなぜか、子育てが楽しくなる 子だくさんの園がある
一斉活動も子ども中心で! “一斉保育”再考の物語
明日の保育のヒントに、職員同士のつながりに 保育日誌、活用しないのはもったいない
遊びが広がらない、動きにくいを解消する 移動するだけで保育室を模様替え
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 一人の子どもを一人の人間として、どこまで大切にできるか 細谷亮太さん
泥遊び、アート遊び、水遊びで 猛暑日の遊び、室内で大胆に
クレーン車、ショベルカー、大好きな車が動いて、働く! 工事現場は魅力がいっぱい
エンあってマイリました! 原発事故から13年。ゼロスタートで、保育・教育の理想を追求 0〜15歳が交ざり合うシームレスな学び舎
“不適切な保育”が描かれているから… 『おしいれのぼうけん』は読んではいけない? 読書会

特集

この園にいるとなぜか、
子育てが楽しくなる
子だくさんの園がある

少子化なんてどこ吹く風? という園に、ときどき出合うことがあります。もちろん、子どもを産むかどうかは他者が干渉することではありませんが、その園にある安心して産み育てやすい環境や支援は、保育が目指すべき大切な要素の一つではないでしょうか。予想を超えるスピードで進行している少子化への対策のヒントが、ここにあるように思います。身近にいる私たちだからこそできること─そんな“血の通った支援”を探るべく、二つの園でお話をうかがいました。

保育

Shiomi’s eyes「保育のスピリット」
第20回
食事中のうとうと、
どう対応する?
─あらためてかみしめたい

一斉活動も子ども中心で! “一斉保育”再考の物語

「子ども中心の保育を進めたい」と、園長と主任に言われたとある園の保育者たち。「じゃあ、“自由”な保育を目指すってこと? 今までやってきた“一斉”の保育はやめなきゃならないの?」「でもよくよく考えたら、一斉か自由かが問題ではないんじゃない? そもそも、一斉保育ってあるんだろうか?」読者の声などを基に作成した、学びの冒険物語。

“不適切な保育”が描かれているから… 『おしいれのぼうけん』は
読んではいけない? 読書会

今からちょうど50年前に発行された『おしいれのぼうけん』。今なお読み継がれ、往年のファンもいる一方で、「保育者が子どもを押し入れに入れる」という内容に不安や嫌悪感を抱く人がいるようです。あなたはどう考えますか?

手作り? 仕出し? ハイブリッド? 幼稚園のお弁当レポート

保育園では毎日できたての給食が食べられますが、幼稚園では? 幼稚園でも共働き家庭が増えた今、子どもたちの昼食はどうなっているのでしょうか? 幼稚園のお弁当事情について聞きました。

明日の保育のヒントに、
職員同士のつながりに
保育日誌、活用しないのは
もったいない

保育日誌をクラスの記録や振り返りのためだけのものにしておくのはもったいない。保育日誌をもっと生かしてみませんか。読者の声から、保育日誌の生かし方を探ります。

泥遊び、アート遊び、水遊びで 猛暑日の遊び、室内で大胆に

35度以上になる猛暑日が年々増えています。園庭に出ることがむずかしい真夏に、どんな室内遊びができるでしょうか。ダイナミックに体を動かしたい、少しでも涼しく過ごしたい。昨年の体験をモニターから聞きました。

対談

汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第91回
命は、長くても短くても、生きてきた
ということだけで大きな意味が
一人の子どもを
一人の人間として、
どこまで大切にできるか

小児がんの専門家として、治すことがむずかしい病気の子どもたちに、長年寄り添ってきた細谷亮太さん。立場は違っても、子どもたちの大切な命に向き合うというのは、私たち保育者も同じです。子どもたちとの数々の出会いの中で、どのように向き合い、どんなことを感じてきたのか、その思いを今改めてうかがってみました。

ルポ

エンあってマイリました!
原発事故から13年。ゼロスタートで、
保育・教育の理想を追求
0〜15歳が交ざり合う
シームレスな学び舎

2023年夏に誕生したばかりの「学び舎 ゆめの森」は、国内唯一の、認定こども園と義務教育学校の子どもがともに遊び、学ぶ場です。できたてほやほやの学び舎は、外観からして個性的。「未来を見据えた教育」の理想を突き詰めた、ゆめの空間におじゃましました。

環境

遊びが広がらない、
動きにくいを解消する
移動するだけで
保育室を模様替え

保育室が狭いので、思うような保育ができない、子どもの遊びが広がらない、という声が編集部に寄せられました。時間や費用がかかる大規模なリフォームにはなかなか踏み切れませんが、子どもたちが遊びやすい環境は、アイデア次第でつくれるものかもしれません。そこで、モニターの皆さんに実例を教えてもらいました。保育環境の見直しが、やりたい保育に一歩近づくきっかけになりそうです。

クレーン車、ショベルカー、
大好きな車が動いて、働く!
工事現場は魅力がいっぱい

大型車両が動きまわる迫力満点の工事現場。散歩の途中や園の近くで見かけると子どもたちの視線は釘付けです。工事現場にまつわるエピソードと子どもたちの中に生まれた変化について、体験談を集めました。

エッセイ

植物観察家のこどもかんさつノート 
第20回
ひらがなマスター!

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