特集
保育の原点がそこにある
「暮らし」を大事にする
保育をしています
保育のない時代には、子どもは地域の人々の暮らしに巻き込まれるようにして、さまざまな知恵や技術を身につけて育ってきました。ということは、保育のキーワードは「暮らし」と言っていいのかもしれません。今回は「暮らし」にこだわっている二つの園の保育を見せてもらいました。
保育
Shiomi's eyes 「保育のスピリット」
第15回
「こどもまんなか社会」
という言い方に、ひと言
大胆に、にぎやかに、涼しく、
そしておいしい!
うちの園の夏の楽しみ
お祭り、水遊び、夏の食べ物など、それぞれの園ならではの夏の楽しみ方を読者モニターから報告していただきました。
アート・二つの実践ルポ
新しい素材や画材に出合って、
とことん遊ぶ
「造形遊び」というと、大人はつい具体的なものを描いたり、イメージを表現したりと、何らかのゴールを設定しがちです。けれども、子どもたちの世界はもっとニュートラルに、その素材そのものとのかかわりを楽しんでいるのではないでしょうか。そんな視点から「新しい素材との出合い」に注目し、二つのルポを紹介します。
遊びポケット 第2回 あーした天気になーれ
梅雨に出番の二つの遊び。園で楽しんでいますか?
子どもが着替えをいやがったら?
たとえば、子どもの着替え。
どこまでプライバシーに
配慮していますか
「プールのとき、みんなと一緒の着替えをいやがる子どもがいました。その子だけ別室で着替えさせる? それとも? 対応に悩んでいます」ある保育者から、こんな声が届きました。みんなと一緒に着替えるのがいやだという子どもの気持ちに、保育者はどのように応えるべきか。このことをきっかけに、プライバシーを尊重するかかわりについて考えます。
言葉、食べ物、生活習慣がまったく違う!
外国籍の子どもへの接し方
Q&A
日本語がわからない外国籍の子どもが年々増加しています。日常の保育の悩み、言葉の育て方、保護者対応など、読者モニターから寄せられた質問に外国籍の子どもの保育問題に詳しい内田千春先生が答えてくれました。
対談
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第85回
「子どもの文化学校」は、学びの実験場
みたいなところだと思っています
実践者が通い続けられる場が
あることに、意味がある
《新しい子どもの文化の創り手を育てること》を目的に、1972年に東京都豊島区で、「子どもの文化学校」がスタートしました。開校以来、たくさんの保育者たちが、よりよい保育を目指して切磋琢磨(せっさたくま)し続けてきた場所です。さらなる保育の質の向上が求められる今、保育者の学びの場は、どうあるべきなのでしょうか。文化学校の草創期から支えてきた鈴木孝子さんと一緒に、この50年を振り返りながら考えてみたいと思います。
保護者・保育者
年長組の保護者会議
就学前の心配に
小学校の先生が応えます
保育現場では「保幼こ小連携」が意識されていますが、保護者は就学をどのように捉えているのでしょうか。エデュカーレでは、年長組の保護者に集まってもらい、保護者会議を開催。ユニークな授業を行いながら、教育のあり方について発信を続けているベテラン小学校教諭も加わって、年長の今をどのように過ごしたらいいのかを考えました。
使ってる・使ってないは、7:3。
LINEがトップ
SNS、保育現場の実態
今やSNSは当たり前?
InstagramにTwitter、LINEなどなど。改めて、皆さんの園ではどのようにSNSを活用しているかを伺いました。SNSの発信で、保護者の反応は? 業務改善につながった? 保育現場でのSNS活用の実態を読者モニターのアンケートから探ってみました。
健康
トレーニングではない、
遊びで自然に体が緩んでいく
赤ちゃんの体ほぐし
「体のかたい赤ちゃんが増えている気がする」。そんな声を、よく耳にします。体がかたければつらいし、それによって遊びの幅が限定され、成長につながる運動を楽しむ機会が減ってしまうかも。今回は、赤ちゃんと保護者を対象にした「体と心のケア」を行っている「べびぃLabo☆Ceres」(ベビィ・ラボ・セレス)の実践から体ほぐしの一部を紹介します。
ルポ
どんなところ? 何をしているの? 療育の現場、見てきました!
発達障害の子どもやその可能性のある子どもが通う療育。それぞれの特性に合わせ、発達を促す支援をしています。療育に通い始めたことで子どもが変わったと実感している保育者も多いようです。「支援の内容を具体的に知り、保育に役立てたい」という声が編集部に届きました。どんなところなの? 何をしているの? 療育の現場を取材しました。