特集
子どもの意思を尊重できていますか
子どもが選んで、
子どもが決める
子ども主体の保育を、と日々活動しているのに、大人の決めた枠組みにとらわれているところはないでしょうか? 思い切って、子どもたちに委ねてしまったら、もっとユニークな発想が生まれてくるのかもしれません。改めて、子どもの意思を尊重した保育を考えてみたいと思い、二つの園の実践を見せてもらいました。
保育
Shiomi's eyes 「保育のスピリット」
第12回
ネガティブ・ケイパビリティ
って?
─諦めないで気長に接し続ける、
ということを
0・1・2歳児の深ボリ「発達」シリーズ 5回目:神経の発達
子どもの神経発達に
神秘を見よう
発達シリーズ、第5回は、「神経」という視点で発達をみていきます。神経は思考や行動、内臓の調整まで、すべてのコントロールに関わっています。今回は膨大な神経の話の中から、子ども理解に関係しそうな部分を、専門家にうかがいました。
ごっこ遊び、工作、ドッジボール…
楽しいふりはするけれど
正直、楽しくない遊び
ありますか?
この遊びはあまりやりたくない、夢中になれない、おもしろさがわからない…あなたには、そんな遊びがありますか? どんな遊びも子どもと一緒に思いきり楽しめたらいいけれど、なかなかそうもいかないようです。保育者なのに「この遊び、楽しくない」と思ってしまうとき、どうしたらいい? みなさんと一緒に考えました。
「見守る」は、何もしないのと同じこと
園でひと言も話さない
「場面緘黙(ばめんかんもく)」の子への接し方
家ではたくさんおしゃべりするのに、園ではひと言も話さない。保育のなかでそんな子どもに出会ったら、どのように対応すればよいのでしょうか。専門家に聞きました。
保育の背骨、「食育力」を上げよう! 食器会議
園での食事シーンについて、モニターから多くの悩みごと、疑問が寄せられています。その中から今回は、食器にスポットを当てて、座談会を開催。座談会参加園の食器を紹介してもらいながら、読者から寄せられたモヤモヤについても考えてみます。
火を知らない子どもが
増えているからこそ
火を使う保育をしています
キャンプファイヤーや園庭でのたき火、バーベキュー、誕生日会のろうそくなど、工夫しながら続けている火を使った保育の事例を集めました。
対談
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第82回
ケアという視点では、
保育も介護もまったく同じ
これからは、保育が地域の
「縁」をつなぐ場に
「みかり会」は、兵庫県の南あわじ市に本拠地を置く社会福祉法人。兵庫県内の南あわじ市・神戸市・西宮市の3カ所で、認定こども園を中心にすえた、保育・介護・障害者福祉を包括した地域づくりを実践しています。いったいどんなふうにそれらを実現させてきたのでしょうか。理事長の谷村誠さんにお話をうかがいました。具体的な施設の様子は、次号にて、写真を交えてご紹介する予定です。
子ども・保育者・保護者
あんなときこんなとき、
いろんなことがあった……
小学生が語る
幼保時代の思い出
かつて幼稚園、保育園に通い、小学生になった子どもたち。今も記憶に残っている楽しいこと、うれしいこと、いやだったことなど、幼保時代の生活の思い出を保護者に聞いてもらいました。
経験不足ゆえに発言に自信がもてない
若手が発言しやすくする
職員会議の工夫
エデュカーレ読者から「職員会議で若手が発言してくれない」と悩む声が届きました。人前で話すこと自体、緊張する。どう思われるかが気になって、自分の意見が言えない。リーダーに求められている答えを探してしまい、自由に発言できない。そんな理由が透けて見えると言います。どんな職員会議なら、若手も発言しやすいのでしょう。「話してよかった」になる職員会議の工夫を専門家とともに考えます。
保育士と保護者
計2091人の保育満足度調査
「自分が満足できる保育を
すれば、親の満足度も
上がる」って
「私たち保育士は、子どもの成長のための保育をしたいと思っている。でも親は、子どものことより、自分たち親へいろいろしてくれることを求めている?」。そんなふうに迷う保育士の不安を晴らすような研究報告が寄せられています。研究に参加した2人の研究者に、結果のポイントについて説明していただきました。