特集
見えない壁を取り払え! 壁のない保育
保育をしていて、「壁」を感じることはありませんか。クラスの壁。職員同士の壁。保育観の壁。壁があるなしで、保育はどう変わるのでしょうか。壁のない保育から生まれるものとは? 「壁」というキーワードから、保育のあり方を探ります。
保育
Shiomi's eyes 「保育のスピリット」
番外編
バスの中の置き去り事件
について
─全員で全員のことを把握する
システムを
0・1・2歳児の深ボリ「発達」シリーズ
4回目:歯とあごの発達
健康な歯とあごは
「姿勢」が作る
発達シリーズ、第4回のテーマは「子どもの歯とあご」です。歯とあごの発達の鍵を握るのは「姿勢」であり、姿勢こそがすべての健康の軸だと考える歯科のドクターがいます。この考え方に沿って治療を行っている井出徹先生にお話を伺いました。
トイレ、食事、着替え、園内の出入り、
散歩のとき……
「並ばせる保育」をやめました
生活のさまざまな場面で子どもを並ばせることが習慣になっていませんか? 「並ばせること」に疑問を持ち、「並ばせることをやめた」というモニターの声を集めました。
力不足と思われそうで 子どもに泣かれるのが怖い
子どもが泣いているときは、言葉にならない気持ちをくみ取り、寄り添いたい…でも、どうしても周囲の目が気になってしまうときがあります。子どもに泣かれて、焦ってしまうのはなぜ? どうしたら、周囲の目よりも子どもに注意を向けて、落ち着いて対応できるようになるでしょうか。
対談
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第81回
保護者を支援するのではなく、
エンパワーメントする存在になれれば
保育のような身近な福祉は、
市民の手でつくって
いかなければ、と気づいて
二十数年間、保育や子育ての現場を取材してきた新聞記者が、自分が暮らしている地域をより良くしていきたいと、小規模保育園を始めました。どうして保育園を始めようと思われたのか、そのきっかけや思い、開園して5年がたった今、保育の担い手となって感じることや現在の課題など、率直なお話をうかがいました。
保育者
負けるもんか!
心が動くと、知恵も体も大回転
子どもとする真剣勝負って、
こんなに面白い
ゲームやかけっこ、缶けり、相撲。日々の保育で子どもたちと真剣勝負をする時間をどんなふうに楽しんでいますか? モニターアンケートを通して、真剣勝負ならではの面白さを解析。三つの遊びに分類して紹介します。
自分の保育は間違っていた?
そんな葛藤を乗り越えて
ベテラン保育者、
「学び直し」が楽しい!
「若い人たちと私とでは、学校で学んだ内容が違うみたい」「自分がやってるのって、もしかして昭和の保育?」そんな気づきをきっかけに、保育を学び直す人たちがいます。中堅・ベテランになってから学び直しを決心した保育者たちの歩みを紹介します。
環境
インパクトドライバー1本! から始める 園の「木工DIY」
手作り活動が活発な保育施設。牛乳パックなどを使った遊具も大活躍です。一方で、「ネジ釘を使う大型の木工DIY」を行っている園は、読者モニター約100人対象のアンケートでは、ざっと2割弱でした。今回は「園舎以外、ほぼDIY?」と思えるような筋金入りの3園から、実践のヒントをご紹介します。
制度
来年4月からスタート
枠はつくったけれど
どうなる? どうする?
こども家庭庁
2022年6月15日、こども家庭庁の関連法案が成立しました。2023年4月から、総理大臣直属の機関として「こども家庭庁」が設置されます。こども家庭庁の設置によって、子どもまわりの環境はどう変わるのでしょう。子育て政策に関心が高く、こども家庭庁発足を前にこども家庭庁に市民の声を届ける「子ども・子育て市民委員会」を立ち上げた堀田力さんに話を聞きました。
健康
泥んこ遊びや自然との触れ合いの
意味がここにもあった
多様な菌に触れて、
腸内細菌を育てよう
近年、腸内細菌が注目されるようになりました。一方で、コロナ禍で除菌や消毒を繰り返すような環境は、子どもたちに影響はないのでしょうか? 今回、腸内細菌についての基礎知識や、腸内環境を良くするために園で具体的にできることなどについて、医師である桐村里紗先生にお話をうかがいました。