特集
子どもの権利とは、具体的に
何なのか理解できていますか
「子どもの権利」を
保育の場面で考える
子どもの権利を意識して、日々の保育を行っていますか。保育指針においては、子どもの人権や人格を尊重し、子どもの最善の利益を実現する保育が求められています。それは、具体的にどのような保育なのでしょう。保育の場面における子どもの権利について考えます。
保育
Shiomi’s eyes「保育のスピリット」
第7回
保育者は、科学者に
なり得る人たち
ケガをさせた子に
共感するのはわかるとして
「叱る保育は古い」ですか?
「子どもが危険な場面にあっても、子どもを叱ってはいけないのでしょうか」。ある保育者から、こんな投げかけがありました。叱りすぎと思われることを警戒して、叱ることを禁止し、「叱らず共感」と言われることが増えているようです。もしかして叱るのはもう、時代遅れ? 今回は、危険な場面に特化して、読者モニターと一緒に考えてみました。
当たり前にやってきたけど、
あらためて考えたい
「みんなでひとつのことを
成し遂げる」って、
必要ですか
「クラスみんなでひとつのことを成し遂げ、達成感を味わう」。幼児クラスでは、そんな保育目標をあげることがあります。でも、みんなでひとつのことを成し遂げるって、幼児にとって本当に必要なことなのか? 最近そう思い始めたという読者のひとりが、保育アドバイザーの渡邊暢子さんと、職場で感じている疑問について話し合いました。
パンデミック時の
ストレス対応を振り返る
コロナ禍のもんもん&
ピリピリ、どう発散した?
2年近くにわたるコロナのまん延は、子どもや保育者にも大きなストレスをもたらしました。どんなことがつらかったか、どんな工夫が効果的だったか…。今後のためにも、未曽有のパンデミックの日々をいったん振り返ってみませんか?
対談
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第76回
何かとつながっていくときに、同じ思いをもって、結びつけるのが音楽
子どもたちのほうが、
ずっと
音楽をわかっていると思う
2021年6月に開催した「第13回エデュカーレ全国読者交流会」に飛び入り参加してくださった植松透さん。ふだんはオーケストラでティンパニを演奏されていますが、学生のころから定期的に幼稚園へ演奏に行ったり、ETVの音楽教育番組に出演するなど、子どもたちと音楽をつなぐことを自らのライフワークとしています。そんな植松さんは、人間にとっての音楽をどのようにとらえているのでしょうか。お話をうかがいました。
保護者
しっかり子どものことを見てくれている
保護者は、こんなふうに
伝えられるとうれしい
日々の子どもの様子を、保護者にどのように伝えていますか? 保護者がうれしいと感じる伝え方について、「保育園を考える親の会」との共同アンケートで聞きました。
職場
もしかして、あの人は発達障害!?
生きづらさを抱えた
保育者と向き合うには
発達障害への理解が深まり、子どもへの支援は広がってきました。一方で、大人の発達障害について、私たちはどこまで理解しているでしょうか。たとえば、自分の職場に、もしかして発達障害では? と思う同僚がいたとしたら……。先日、発達障害をカミングアウトした後に退職勧奨を受けた保育者が、園を提訴するというニュースがありました。生きづらさを抱えた仲間をどう受け止めていけるのか、発達障害に詳しい精神科医と共に考えます。
健康
なぜか背が縮んでいる。
大泣きして測れない!
大きくなってうれしそう。
身体測定タイム、
どう過ごしていますか
測るのが苦手な保育士もいれば身体測定を怖がる子、楽しむ子も。毎月の測定で多発するドタバタをエデュカーレ読者に聞きました。
色の見え方の違う子が、
クラスに1人は在籍している可能性も
「色覚の多様性」を
知っていますか
同じ色を見ていても、隣の人とは見えている色が違うかもしれない、と言ったら驚くでしょうか。色の見え方・感じ方には個人差があります。あらゆる分野で多様性が重視されるようになった今、色のバリアフリーについて、園ではどのような配慮ができるのか考えてみたいと思います。
環境
SDGs教育 おとなのたしなみ基礎知識
あなたが使った
プラスチックの行方は?
環境問題に関心を向け、プラスチックのことを調べたり、回収したりしている園があるようです。「でも、そのリサイクルってどうなってるの?」って気になったことありませんか? そこで、東京都葛飾区の取り組みを取材し、「国際環境NGOグリーンピース・ジャパン」にお話を伺いました。SDGs教育の基礎知識としてシェアします。
用語・本・エッセイ
保育用語講座
What’s「通園バスの
運行状況実態」?
書籍紹介 Pick-a-book!
この「学び」は、学校教育より幼児教育のほうが
得意だと思う
書籍名 『教えから学びへ』