総力特集
これからの保育
特別座談会
どんな社会をつくっていくか、
議論はそこから
汐見編集長と語る「保育の質」
保育所保育指針、幼稚園教育要領、こども園教育要領が2018年、同時改訂され、そのいずれにも「保育の質の向上」というキーワードが盛り込まれました。国際的にも幼児教育の重要性への認識は高まっています。そもそも「保育の質」とは何なのでしょうか。それを高めるとは、具体的に何をどうすることなのでしょうか。エデュカーレ創刊100号を記念し、汐見稔幸編集長司会のもとに、「保育の質」についての座談会をリモートで開催しました。
私たちはこう思う
保育者の地位向上、
賃金アップのために、
できることやりたいこと
子どもの主体性を育てる保育、そして親支援。幅広い専門性が求められる保育者の地位向上は重要なテーマです。保育者自身がやるべきこと、保護者と一緒にできること、社会に求めたいことなど、将来を見据えた地位向上への思いをエデュカーレ読者に聞きました。
20年後、子ども人口は確実に減少する 統計からみる“20年後の保育”
いよいよ本格的な少子化時代に入ったといわれます。はたして20年後、2040年の保育をめぐる状況は、どんなふうになっているのでしょうか。人口動態統計やそのほかのデータから分析した“20年後の保育”について、お話を聞きました。
学ぶためのもうひとつの選択肢に
けっこういいかも?
リモート研修
コロナで集まれないから、やむを得ず始めたリモート研修。でも、いざ体験してみたら、これはこれで学びやすいかも! そんな声が、保育者から集まり始めています。リモート研修は、保育の質を高めるための学びの選択肢になりうるか? 保育の場でのリモート研修の現状を取材しました。
読むだけでなく活用したい
エデュカーレの「この記事」で
保育を変えてみた
これまでのエデュカーレの記事の中で、「あなたの園の保育を変えるきっかけになった記事」は、どれですか? 保育を変えるために、記事をどう活用しましたか? モニターの皆さんに、実践体験を寄せていただきました。見逃していた記事、気になる記事があったら、ぜひバックナンバーをチェックしてみてください。
保育者ディスカッション
それぞれの園、それぞれのやり方で
保育って面白い!
みなさんは、どんなところに保育の面白さを感じますか? 創刊100号を迎えたのを機に原点に立ち返って、保育の魅力とは何かを、さまざまな保育施設の現場の保育者のみなさんに、リモートで語り合ってもらいました。
保育・健康
負けたくない、失敗したくない?
「ジャンケンしたくない」
そのままでいいのかな?
遊びの順番を決めるときに、「ジャンケンで」という場面、保育の中で頻繁に見られるのではないでしょうか。でも、中には「ジャンケンをやりたくない」という子もいるようです。ジャンケンに限らず、「負けるかもしれないから」、「うまくやれる自信がないから」と、活動そのものに参加できない子、参加しようとしない子にどうアプローチしたらいいのか、現役保育者の皆さんと、事例をもとにオンラインで話し合いました。
2週間、臨時休園に
実録! 園児2名と職員3名が
コロナウイルスに感染
新型コロナウイルスの終息がなかなか見えません。保育現場でも、子どもやその保護者、職員が感染する例が増えてきました。もし、子どもや職員が感染したら、園はどのように対応すればよいのでしょうか。東京都の私立認可保育園の実例を紹介します。
本・環境
書籍紹介 Pick-a-book! 1
地球の裏側に
仲間がいることがうれしい
書籍名『天使が舞い降りる村のカノア保育園』
書籍紹介 Pick-a-book! 2
子ども視点での
アドバイスが、保育の
見直しのきっかけにも
書籍名『保育園・幼稚園のちょっと気になる子』
実践例から考える、
主体的に遊ぶおもちゃ環境
おもちゃを保育の中心に
子どもたちが主体的に遊べるように、みなさんの園では、おもちゃ環境をどのように工夫していますか? 神奈川県横浜市にある「くらき永田保育園」では、おもちゃを大切なものとして保育の中に位置づけています。実際の保育の様子を見せてもらいながら、どんな工夫ができるかを考えてみたいと思います。
読者・お知らせ・その他
『エデュカーレ』創刊100号記念
これからも、正解ではなく、
疑問や悩みを
語り合う場として
とうとう100号まできました。すごいなあと自画自賛したい思いです。ここまでこられたのは何よりも読者の方々が丹念に読み、ときに意見を寄せてくださり、編集のスタッフを励まし続けてくださったおかげです。月並みかもしれませんが、あらためて、読者のみなさんに、編集部一同、心からお礼を申し上げます。
エデュカーレ創刊100号アンケート
「コロナ禍での保育の社会的評価に
ついて」
保育現場の声を
社会に発信しませんか。
コロナは、保育の現場に具体的にどのような影響を及ぼしているのか、このことをきちんと把握してその内容をみんなで共有し、今後に生かしたい。これが、このアンケートの趣旨です。ぜひ、ご協力をよろしくお願いします。エデュカーレ編集長 汐見稔幸
エデュカーレ読者のひろば
読者のひろばSpecial
なぜ、『エデュカーレ』を
読み続けてきたのでしょうか
100号の節目を迎えた『エデュカーレ』。創刊当時から支えてくださった読者の皆さんに、読み続けてきた理由を伺いました。