特集
「壁」を超えてつながりたい!
正規職員&非正規職員
ふだん言えない、
私たちの思い
同じ園で働く仲間同士、気持ちよく仕事をしたいもの。けれど、正規職員と非正規職員の間には、互いへの遠慮やすれ違い、割り切れない思いなど見えない「壁」があるようです。正規職員と非正規職員が、立場の違いを超えてつながるためには、どうしたら。双方の声を聞きました。
保育
Shiomi's eyes 「保育のスピリット」
第34回
マニュアル文化を
克服しないと
─ルールを減らして、
その都度その都度話し合いを
そこにある自然とあそぼ! 第3回 葉っぱのバーベキュー
秋の公園には、色とりどりの落ち葉がいっぱい。そんな落ち葉を使って、子どもたちと「バーベキュー」を楽しんでみませんか? 枝に落ち葉を刺していくと、赤、黄色、茶色……、落ち葉にはいろいろな色があることに気づきます。同じ色でも、形や大きさが違ったり、葉っぱによって匂いが違ったり。「どうしてこんな色なの?」「この葉っぱはどこから来たの?」と、遊びから自然への興味が広がることも。今回は、身近な落ち葉で遊びながら、秋の自然を楽しみます。
保育者座談会
失敗したくない、させたくないから?
「先回り」をなぜしてしまう
んだろう
子どもが水筒から水をこぼしたらすぐさま拭き取ったり、製作で失敗しないようやり方を先に伝えておいたりすることは、ありませんか? それは子どものため? それとも大人の都合でしょうか。保育のなかの「先回り」について、大人がどこまでかかわるのか、また同時に子どもの育ちで大切にしたいことなどについて、4人の保育者に語り合ってもらいました。
保育士不足の園もあれば、
定員割れでスタートの園も
0歳児の受け入れに四苦八苦
毎年、すぐに定員が埋まる園もありますが、保育士不足で、やむなく0歳児の定員を減らしている園、毎年春は定員割れで秋ごろにやっと定員が埋まるという園もあります。少子化が進むなか、今後の0歳児保育はどうなるのか。保育現場の声と専門家の意見を聞きました。
発達特性への理解と育ちの応援シリーズ
with 藤原里美 No.5
自閉スペクトラム症の子への
「合理的配慮」
おおらかな個別支援で
育ちを待つ
自閉スペクトラム症には、さまざまなタイプがあることに、前回触れました。今回は相手の気持ちを推し量りにくい子のケースを取り上げます。藤原さんに対応のヒントをもらいつつ、その個別支援の背景にある【合理的配慮】の概念について考えてみます。
匂いが記憶を呼び起こす 「この匂い、何かに似てる!」
おいしい給食やおやつの匂い、園庭に咲いている草花の匂いなど、子どもたちの日常には、さまざまな匂いがあふれています。大人が、ふと感じた匂いから懐かしい思い出を呼び覚ますように、子どもたちも、匂いからいろいろなことを感じとっているのではないでしょうか? 読者のみなさんから、匂いにまつわるエピソードを教えてもらいました。
対談
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第105回
スマホ漬けの一番怖いところは、
頭と心が乗っ取られて、
どんどん体と切り離されていくことです
人間ってやっぱり、
体を置いてけぼりには
できないんですよね
『堤未果の『すばらしい新世界』』(集英社)には、「スマホで赤ちゃんを注文する日」という、ショッキングな副題がついています。この本では、約100年前に英国の作家ハクスリーによって書かれた『すばらしい新世界』というディストピア小説の世界が、まるで予言書のように、現代社会で現実のものとなりつつあることを警告します。私たちは今、何を大事にすべきなのか、著者の堤未果さんと一緒に考えます。
保育者
100点満点の配置は、不可能!?
担任決めで園長や主任が、
ズバリ重視していることは
クラス担任を決めるにあたって、職員の希望や子どもとの相性、職員同士の関係など考えることはたくさんあります。みんなが納得感を持って決めるにはどうしたらいいのか。ここでは園長や主任に、担任決めの工夫や悩みについて聞きました。
せっかく手に入れたのだから、
使い倒さなければ損!
エデュカーレを使って
「研修会」をやってます
エデュカーレに限らず、購入した雑誌や書籍を研修会で利用することがありますか? ここでは、「エデュカーレを園内研修で使っている」という読者の実践を紹介するとともに、「知っておきたい研修のヒント」についてお知らせします。
環境ほか
いつもの場所が話したくなる空間に テーブル一つ置くだけで
気軽に話ができて、ホッとできる休憩室にしたいけれど、大がかりな改装はむずかしい。レイアウトを変えた、こんなものを置いたなど、小さな工夫で職場の雰囲気が変わった事例を紹介します。
給食はブリがハマチに、旬の食材も消えた
物価高の影響が
保育の現場にも
「給食費が15%アップ」「同じおもちゃなのに価格が1.5倍」「カラーガムテープが1巻1000円超え」物価高の影響が保育の現場にも押し寄せています。子どもの日常を守るため、保育者たちはどんな工夫をしているのでしょうか。読者モニターからの報告を紹介します。