特集
何にどこまで
気をつけたらいいんだろう
ジェンダーに
とらわれない保育って
ジェンダーとは、社会的・文化的につくられた性別役割。いわゆる「男らしさ」とか「女らしさ」という言葉で表現されるものです。私たち保育者は、ジェンダーについてどう考えたらよいのでしょう。男女をそれぞれの型にはめず、その子らしさを大切にするにはどうしたら? 読者の声と専門家の話を紹介します。
保育
Shiomi's eyes「保育のスピリット」
第9回
同化と調節の往復による
育ちについて
0・1・2歳児の深ボリ「発達」シリーズ
1回目:身体の発達1
発達はまず「運動」から始まる
「赤ちゃんは、おおむね3カ月で首がすわり、4カ月で社会的微笑が出て…」。こんな発達の目安は、子どもの育ちを支える大人にとっては大切な知識。でも、その発達の“メカニズム”を知ってる? 発達を理解し、実際の援助にどう生かしてる? このシリーズでは、さまざまな分野の専門家に最先端の発達の情報を伺いつつ、関わりのヒントを探っていきます。初回は、身体の運動発達について「深ボリ」します!
「もったいない」「危ない」の基準は
子どもの遊び
「どこまでやらせる?」
子どもが楽しそうに遊んでいるとき、「もったいない……」「危ない!」と感じる場面はありませんか?そんなとき、子どもの遊びを止めるか、見守るか、同僚と意見が異なったときどうするか? 読者のみなさんから寄せられた事例をもとに、ベテラン保育者が話し合いました。
3歳以上は毎年1回、
園で視力検査をしてほしい
子どもの弱視を
見逃さないで!
乳幼児期は、視覚発達の大切な時期。もし弱視(視力の発達停止)が見つかったとしても、就学前までに治療ができれば、治すことができます。弱視の早期発見・早期治療に結びつけるために、園の視力検査はとても需要な役割を担っています。子どもの弱視見逃しを防ぐために、園でできることを考えてみたいと思います。
小学校では、やってるけれど 「園児の掃除」はあり? なし?
今は、「コロナで自粛中」というケースもありますが、積極的に「子どもの掃除」を活動に入れている園があります。子どもに掃除をさせるのはなぜ? どんな場所を掃除している? 逆に、させないのはなぜ?読者モニターに聞いてみました。
対談
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第78回
山の分校みたいな学校を
つくりたいと思った
笑ったり泣いたりしている、
目の前の子どもから
始めようじゃないか
「たのしいから学校。たのしくなければ、学校じゃない」。その言葉のとおり、きのくに子どもの村学園には、子どもたちの生き生きとした姿があふれています。一般の学校にあるような、学年や教科や宿題はなく、子どもたちが自分で選択するプロジェクト学習を行っています。とはいえ、学習指導要領に準拠した認可された学校であり、その理念は30年前から変わりません。この学校の創設者である堀さんを、汐見編集長が訪ねました。
環境
刃物を持った人物が園に侵入、
もし同じことが起こったら…
「不審者」への備え、
私たちがやっていること!
2021年11月、宮城県の認定こども園に刃物を持った男が侵入する事件が発生。不審者にどう備えたらいいか知りたい、との声が寄せられました。そこで、読者の園で実施している不審者対応の実例を紹介します。
園庭と“ひろば”、二つの園の挑戦
狭くても、十分な広さが
なくてもこんなに遊べる
高さを生かしたネット遊具で全身を使う遊びができる。手作りの遊具で子どもたちが主体的に遊べる庭をつくる。二つの園の工夫を取材しました。
業務は減った? 効率は上がった? 保育ICTの最新活用事情
コロナ禍に後押しされるかたちでここ1〜2年の間に、一気に加速した保育ICTの導入。紙ベースのアナログな作業が、スマホやタブレットなどに置き換わりつつある今、ICTは、園運営をどのように支えているのでしょう。2022年現在のリアルな使用実態を聞きました。
保護者
これが、在宅勤務の実態です
在宅で、仕事も「保育」も
するのはキツイ
在宅で働きながら、保育園を利用する保護者が増えています。在宅勤務と育児の両立はむずかしいのでしょうか。コロナによる臨時休園で、家庭内育児と仕事の両立を経験した4組の保護者に事情を聞きました。
用語・エッセイほか
保育用語講座
What’s「性犯罪歴の
データベース化」?
植物観察家のむすめかんさつノート
第7回
いったいどこまで分かっているのだろう
読者・お知らせ
2022年度
エデュカーレ読者モニター募集
雑誌づくりに
参加しませんか?
『エデュカーレ』のモニターになって、あなたの園の悩みや喜びを、声にしてみませんか?全国のモニターさんからのあれこれの意見が、誌面づくりの大事な助けになっています。エデュカーレは、みなさんの交流のためにつくられた雑誌です。あなたの率直な意見を聞かせてください。どうぞたくさんの方がモニターになってくださるようお願いします。
応募締切:2022年5月31日(火)