加藤繁美先生が語る「協同的な学び」の保育 子どもの「心地よい背伸び」と「響きあう学びの空間」
今回は2005年に「協同的な学びと対話的保育」を書かれ、出版された加藤繁美先生(山梨大学)からお話を伺います。
加藤先生はそのご著書の中で「たとえば、実践の経緯を読みながら、この園の子どもたちはいつもこんなに「まじめ」に課題に取り組んでいるのか、と疑問に思った人がいるかもしれないが、おそらくその疑問は正しくないのだろう。中略(どの実践も)全員がいっせいに取り組んでいるわけではなかったのである。…つまり個々の子どもたちの活動への関わり方は多様であり、それぞれの子どもの「学び」の深さには個人差があったということなのである。」と述べられています。
この疑問は皆様もきっとお持ちのことと、思います。
また、2008年の「対話的保育カリキュラム」の中では、日本の保育の歴史をふまえて、日本の保育の課題にも触れていらっしゃいます。先生には現場の保育者へ、具体的に明日の保育に活かしていただけるお話しをと、お願いしています。先月のように汐見先生との対談の時間も持ちたいと思います。
ぜひ、多くの皆様にご参加頂きたいと思っております。
日時
6月9日(火) 午後6時30分〜9時
終了いたしました。
ありがとうございました。
会場
お話
加藤 繁美 先生(山梨大学 教授)
司会とまとめ
汐見稔幸(臨床育児・保育研究会 代表)
会場案内
地下鉄・丸ノ内線 東高円寺駅下車 徒歩で7分です。
参加費
会員(無料)、非会員(1000円)
会員について
定例会の参加費が、
会員は無料、非会員の方は1000円になります。
会員の登録と年会費について
- 年会費5000円で、当日会費は年間通して無料になります。
- 年度後半以降は、年会費2500円で、当日会費は3月まで無料になります。